ミーハーの愚行と"彼ら"

思ったこと、感じたこと、やり場のない想いをつらつらと書き連ねたかっただけのものです。

"彼ら"との出会い

はじめまして、こんにちは、こんばんは、おはようございます、アニョハセヨ、

まずこのようなブログを見つけてくださった物好きの皆さん、ありがとうございます。

こちらは私が常に抱いている限界感情をつらつらとまとまりなく淡々と文章として連ねていくブログです。
きっとおもしろくもないと思いますがお付き合いください。


さて、タイトルの話題に移りますが、「"彼ら"との出会い」になります。"彼ら"とはお察しの通り防弾少年団の皆さんのことです。なんとなく私のような身分で"BTS"だとか"バンタン"と呼べるような自信がなくて個人的に納得しているのが"彼ら"という三人称でした笑
以後彼らと称します。あと何ヶ月か経つと当たり前かのようにバンタンと読んでいるかも知れませんが(笑)

長らくお待たせしましたが、私と彼らとの出会いを綴りたいと思います。
私は所謂Dynamite新参です。しかもdynamite新参様の中でもかなり新参で3月からのドドド新規になります。3月からといっても本気で彼らを見始めたのはグラミー後でした。とあるYouTuberさんが歌っているDynamiteを聴き以前からSNS等で聴き慣れてはいたもののその音楽に心から惹かれYouTubeで検索したのが彼らとのはじめましてだったと記憶しています。
初め、動画を開いたとき私は3週間後彼らにドップリ浸かっていることを想像していませんでした。初めは誰が誰かも分からない状況。コメント欄のグローバルさ、再生数の多さに驚き、私が目を離していた隙にこんなに影響力のあるグループが誕生していたのか!?と自分の流行への疎さに呆れていたと思います。実は彼らのことはよく知っていました。それこそ4年前から。私が中学生のとき仲の良かった友達が"ARMY"でした。その当時は全く興味がなかったものの彼女から入ってくる"ジンくん"だとかBT21の情報の片鱗が私の片隅に残っていました。そのおかげで私が初めて認知したのは"ジンくん"なのですが、汗

これから私が彼らに堕ちていき"テテペン"になるまでの過程は後々赴くままに記していこうと思います。

それでは、お読みいただきありがとうございました。