防弾少年団と家族
皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは、アンニョンハセヨ。
この挨拶も恒例になっているような気がしますが連続投稿3日目です。
私は飽き性で三日坊主なのでこれが最後のブログになって数年後の私が化石のように見つけ出すことになるのかもしれませんが、それでもいいとも思います。
さて、前回は私にしてはだいぶ真面目に考えたことを記したまとまりのない文章だったと思います、お見苦しいところを見せてしまい申し訳ありません。
今回は防弾少年団と家族、というテーマで書きたいと思います。
彼らは自身の家族を大切にすることで有名ですよね、今日、ある方のツイートを拝見しました。
内容としては"会場に来てくれた両親を探すぶいさん"と言ったようなツイートと一緒に会場を見渡しご両親を見つけた途端満面の笑みを浮かべるぶいさんの動画でした。
これは皆さん感じられることだと思うのですが、家族を大事にする推しって誇らしいですよね。
家族を愛し、大切に思うぶいさんの映像を思いがけないところで見つけてしまいとても充足した気分です。
ぶいさんだけでなく、他のメンバーが家族に愛や感謝を伝える場面も多く見られると思います。
そういったメンバーのこうどうは私をとてもあたたかな気持ちにさせてくれて、この人たちに出逢えてよかった、すきになれてよかった、という気持ちがますます膨らんでいくのです。
家族、メンバー、ARMYを大切に思ってくれる防弾少年団のみんなを本当に愛しく思います。
彼らを見て、私と私の家族との関わり方についても考えてみました。
ブログを読んでくださっている方なら既に知っている方もいらっしゃるでしょうが、私はバリバリの現役JKで、言ってしまえば絶賛反抗期、といったような年齢層です。
やはり、彼らのように素直に感謝を伝えることは難しく、いつも迷惑ばかりかけている申し訳なさばかりが募ります。
でも、彼らを見ていると感謝や謝罪をしっかり直接伝えることの大切さ、この世で人を1番強く結束させるものは、誠実さと信頼であることを学べます。
彼らがARMYに対して極力自分の言葉で語ってくれるように極力私も、家族や友人に良い意味で素直で誠実でありたいと思います。
彼らの言動は私の励みになります。
彼らが誠実であればあるほど私たちも誠実であろうとするからです。
こうやって防弾少年団とARMYは言わば、家族のような信頼関係を築いてきました。
(中には築けていないファンも一定層いますが、悲しいことです。)
ARMYがどれだけ世界中に、どれだけ大規模な集団になろうとも、毎回の公演や放送で愛を伝えてくれる彼らに本当に感激します。
現地の言葉をできるだけ学び、よりダイレクトに意思疎通をしようと努力している彼らを見ると、私も努力しなければ、と半ば焦りのような気持ちさえ湧いてきます。
彼らは私に人としての見本を示してくれています。私はまだ彼らの背中を追いかけるだけだけれど、彼らの努力が大きな実を結んだように、私の弛まぬ努力が報われなくても私自身の力となりますように。
毎日、元気と幸せを与えてくれる防弾少年団に心からの愛と感謝を。
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あとがき
途中話の筋が逸れましたが、結局家族を大事にする推しって推せるよね〜!というお話でした。
家族や両親を尊重し、尊敬する人はその人自身もまた、尊重され尊敬される人になるのだとよく言いますが、その通りだと思います。
尊敬できる両親に育てていただいたこと、私も感謝して毎日を生きていきたいです。
それでは、ぶいさんを今日も愛してました、サランヘヨ〜!💜