君と出逢って
こんにちは、こんばんは、おはようございます☀、アンニョンハセヨ!
実は先ほど書いたものが消えてしまい同じ内容で2回目の執筆です😭つらい、つらすぎる。ブログは割と書くタイプなのでこのようなことは日常茶飯事なのですが、やらかすたびに萎える萎える、、、そして毎度なぜコピペして他に移すなど学ばないのか、、自分に甚だ疑問です。
前回も言った通り今回お送りするのは私がぶいさんに堕ちるまでの過程です。
彼との初めましてで抱いた私の印象は"綺麗な人だけど推しにはならなそう"でした。(不快に思われたら申し訳ありません)
これまで私は一般人のようなスターを推してきていたこともあって所謂"The イケメン"というタイプは推しになることはありませんでした。ですので自然とぶいさんを推しとすることはないだろうなと片隅で思っていました。
前回でも言った通り私は俗にいうところのDynamite新参です、しかも新規も新規の3月からのドドド新規です。
まだぶいさんにハマっていく前はDynamiteのみを再生する典型的なミーハーでした。
そして"その日"がやってきました、そう、グラミー賞の日です。
お恥ずかしながら私はグラミー賞での彼らのパフォーマンスを同時に視聴することは叶いませんでした。
朝、起きるとTwitterバグかと思うほどのトレンドの埋め尽くし具合、朝の番組でも多く取り上げられていたことを記憶しています。
情報量が多く朝から圧倒されている私の目に飛び込んできたとあるツイートが私の転機となりました。
"あの緑の彼は誰!?!?と言われたテヒョンさんのビジュがヤバすぎる"といったようなツイートと添付されているGIF、、
パフォーマンス中のぶいさんでした。
私は未だにその時の感情を言葉に起こす語彙を持ち合わせていません。例えるならもう一度この世に生まれ直したかのような、脳天を雷が直撃したような、そんな感情です。その数秒の動画でゆりかごから墓場まで、つむじからつまさきまで、テヒョンさんに魅了されました。
しかし、愚かな私はどこかで私がぶいさんにハマるはずはないと信じていました。
その中で歌唱力とダンスの可動域が素晴らしいジミンさん、最初は1番年下かと思っていたのに実は長兄だったジンさんなど彼らを知る度にすきになっていく沼にハマり紆余曲折していたところ、ついに決定打が打ち込まれました。
誤タップでBWL(Japanese ver.)の動画を見てしまったことでした。私はその時更なる沼にハマるのが嫌でDynamiteのみ聞いていました(今見ると愚かですね笑)
なんだか聞き慣れない曲が流れ振り向いたテヒョンさんと目が合いました。
きっとこれはテテペンさんなら誰しも分かってくれると思いますが、その瞬間、私は自覚しました、いえ、堪忍した、という方が適切かも知れません。"ぶいさんがすきだ"と素直に思いました。
それは世界をより鮮やかにするような、むしろ、世界をスローモーションに、コマ送りで見るような、そういった不思議な、体験でした。彼の瞳に吸い込まれてそこから出られない、出たくないと思うような、深いところから掴まれているような、笑い出したくなるような、泣き出したくなるような、そんな、感覚です。
"テヒョンさんがすきだ"
認めて仕舞えば、それは事実として案外簡単に受け入れられました。
きっと今は彼に溺れてしまうことが正しい気がします。抗わず彼から与えられる充分すぎるほどの愛を受け取ってしまうことが今私ができること、したいことだと認識しています。
私は案外、愛を伝えることに臆病になってしまう人だから、彼に愛してると伝えられるにはもう少し時間がかかりそうだけれど、そんなにたくさんの時間ではない、そんな気がします。
君と出逢って、全てがうまくいくような気がしてきました。君と出逢えて本当に光栄です。
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あとがき
文章のテンポ的に入れられなかった小ネタや小咄を書いていこうと思います笑
テヒョンさんのグラミー賞のときのGIFを載せてくださった方のツイート内容をしっかり覚えられていません申し訳ない、、😭
いろんなツイートが混ぜ合わさっているかもしれませんがご容赦ください。
ちなみに、ジンさんのことを1番年下だと思っていたのはガチです笑
Dynamite初見の時に散々なドヤ顔で"彼は1番年下っぽいね"と一人で思っていたのがとても恥ずかしいです😔
彼のそのギャップはとても魅力的ですよね!👌
最後になりましたが、私が彼らと彼にハマるきっかけを作ってくださったYouTubeや Twitterなどに彼らの魅力を詰め合わせた動画や画像をアップロードされている先輩アミの方々、本当にいつもありがとうございます。感謝しています。
BTSとBTSを支えてくださっている全ての方々に愛を伝えたいです💜
ここまで読んでいただきありがとうございました😢
彼らとあみの皆様に幸せが多く訪れますように、お祈り申し上げます。